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ノヴァグラップラー(シュテルン・ブラウクリューガー軸) ヴァンガード列の再スタンドが特徴のデッキである。 ノヴァグラップラー(シュテルン・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード 弱点と対抗策 コメント デッキレシピスタンド型 クリティカル型 「ブラウ」型 外部リンク 主なカード キーカード 《シュテルン・ブラウクリューガー》 《ブラウクリューガー》 《ブラウパンツァー》 《ブラウユンガー》 サポートカード 《ダンシング・ウルフ》 《ツールキットボーイ|CENTER 2||》 《ブレードアーム・レプラカーン》 弱点と対抗策 【ノヴァグラップラー】の特徴であるスタンド能力を活用するためにはリアガードを十分展開することが重要だがドローやスペリオルコールなど、直接フィールド・アドバンテージを稼げる能力に乏しく、手札不足に陥りやすい。 そのため展開力が他のクランに劣り、アドバンテージを稼ぐ手段が豊富なクランが相手だと分が悪い。 上記のように速攻に弱いクランなので序盤から展開してダメージを与える戦術がかなり有効である。 ただし、相手に《ジェノサイド・ジャック》や《アシュラ・カイザー》にライドされた場合、パワー11000の防御力で長期戦に持ち込まれる可能性が高くなる。 また、序盤の手札と場の維持が難しいデッキであるため上手くリアガードを退却させ、戦力を下げることができれば勝機は見えてくる。 しかしリアガードがパワー11000であることも珍しくなく簡単にはいかない。 《ブラスター・ブレード》などの相手リアガードを退却させる能力の使用は非常に有効である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 名称ブラウクリューガーなん?ダンガリーみたいな感じじゃないん? -- 2013-08-19 20 30 19 私もそう思います。そして、バーニングホーン互換が出たとしたら、アイゼンクーゲルの採用価値が一気に下がってしまいますね。 -- 2013-08-23 00 34 27 ↑大丈夫、それはマスカレード登場時に誰もが感じたことだから。前例あるから武士道もためらわないだろうさ、てこと。 -- 2013-08-23 08 51 50 バニホ互換来るとか、シュテルン使いの俺歓喜過ぎ。ついにg2ブラウ、シュテルンに乗れなくても5kにならないな。やっと不安定アイゼンもシュテルンの側からおさらばだぜ -- 2013-08-23 14 36 34 あと☆型に引トリガー要らない。☆トリガー12~16枚が安定する。っていうかこうでもしないとシュテルン生かしきれない -- 2013-08-24 08 24 00 スタンド型にへヴィ居るか?アレの互換ってとくにいいBR先が思いつかない時用な気がする -- 2013-09-08 13 21 01 13 21 01 のつづき、トリガーで差別化してるんだし素直にエシックスで良いと思う -- 2013-09-08 13 23 48 ☆16楽しいよ^^負ける時が潔い。デメリットは、ガード値を調節できないことw -- 2013-09-15 17 21 19 知り合いでスタンド16で大会優勝したやついるよ。 -- 2013-09-18 07 13 04 エシックスバスターよりもヘヴィガンのがパワー的に良かった。ブレイクライドする暇無いし、ヘヴィガンの12000じゃないとオアシスちゃんのブーストで21000行かないからなぁ・・・。エシックスからのBRでアタックヒットさせてくれたらいいんだけど・・・。やっぱ今のシュテルンはまともに闘っちゃ弱いと思う。あとV裏呪縛されたら勝てない -- 2013-10-01 15 45 10 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... スタンド型 G ユニット 枚数 備考 0 ブラウユンガー 1 FV レッド・ライトニング 2 ザ・ゴング 4 レッドカード・ディーラー 2 グラップルマニア 4 ウォールボーイ 4 1 タフ・ボーイ 4 ダンシング・ウルフ 2 ツイン・ブレーダー 4 ブラウパンツァー 4 2 アイゼンクーゲル 3 ブラウクリューガー 4 マジシャンガール キララ 4 3 アーマードヘヴィ・ガンナー 4 シュテルン・ブラウクリューガー 4 クリティカル型 G ユニット 枚数 備考 0 ブラウユンガー 1 FV シャイニング・レディ 4 レッド・ライトニング 4 ザ・ゴング 4 ウォールボーイ 4 1 叫んで踊れる実況 シャウト 4 ツイン・ブレーダー 4 ブラウパンツァー 4 ツールキットボーイ 2 2 ジェノサイド・ジャック 3 ブラウクリューガー 4 マジシャンガール キララ 4 3 獣神 エシックス・バスター 4 シュテルン・ブラウクリューガー 4 「ブラウ」型 G ユニット 枚数 備考 0 ブラウユンガー 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 ポラール・シュテルン 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ブラウパンツァー 4 ブレードアーム・レプラカーン 2 2 グローセ・ベーア 4 ブラウクリューガー 4 マルス・ブラウクリューガー 3 3 モーント・ブラウクリューガー 4 シュテルン・ブラウクリューガー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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TIE/vnアクシス TIE/vnアクシス、通称TIE アクシス/ヴァンガードは、帝国海軍の電子戦機である。 スペック 機種名:TIEvnアクシス/ヴァンガード 製造元:シーナー&シグナス・フリート・システムズ社 級種:帝国軍複合型前衛電子戦闘機 分類:宇宙戦闘機 大きさ:全長9.8メートル 速度:3,700G、117MGLT、時速1,420キロメートル(大気中) 操縦要員:1名 乗員定員:なし 搭載機:なし 積載重量:50キロ 航続期間:2日 価格:315,000クレジット 動力機構:改良型シーナー&シグナス社製I-a2b太陽光イオン反応炉 推進機構:シーナー社製P-sz9.7イオン・エンジン 2基 航行装備:航法コンピュータ、シグナス社製超小型偏向シールド発生装置1基、高性能情報データリンク装置、各種センサー 武装:シーナー社製連動式L-s8.3レーザー・キャノン 2基、ボーステル社製連動式NK-2イオン・キャノン 2基、汎用ミサイル発射パイロン 6基 機体材質:チタニウム合金、クワダニウム(ソーラー・パネル) 概要 TIEアクシス/ヴァンガードは、銀河内乱時代に使用されていたTIEヴァンガードの後継機種であり、限られたリアクターの生成エネルギーを電子機器に供給するため、自慢の3対のブースターと、強力な武装の一部が省略されている。だが、その代わりに高性能情報データリンク装置や、偵察/撮影用ランターン、周波数調整装置や戦場戦闘配置統制システムの管制装置など、多くの最先端の電子戦のための装置が搭載されている。 TIEアクシス/ヴァンガードの任務はずばり、戦場の最前線と後方で指揮を執る指令船間の情報の齟齬を可能な限り減らすことにある。彼らは敵味方入れ乱れる大規模な戦闘機戦に投入され、危険な戦場を飛び交い、その中で撮影した映像や、情報、統制や士気などを分析し、それを司令部に報告するのである。リアルタイムでの正確な情報により、司令部は遠方からでも的確な状況と指示を判断することが出来るようになるのだ。また、TIEアクシス/ヴァンガードは通常のTIEアクシスよりもはるかに高性能なレーダーが装備されており、そのレーダー情報を指令船に送信してデータリンクにより共有化することで、指令船は自身のレーダーの範囲外の状況をすばやく察知することが出来るのだ。また、緊迫した戦闘宙域などではTIEアクシス/ヴァンガードを常時滞空させ、広範囲の状況を把握しようとする指令船も存在する。 だが、TIEアクシス/ヴァンガードの任務の中で、最も重要かつ他の機体では代替することの出来ない任務は、高度なターゲティング装置の情報や分析結果を味方に伝達したり、また大型艦船同士の艦隊戦で、敵艦の周囲を飛び回り、弱点や重要箇所をマークして味方の大型艦船に報告し、そこを砲撃させるなどの特殊な支援任務だろう。特に砲撃箇所のマークは混乱を極める艦隊同士の戦闘では必要不可欠の任務であり、TIEアクシス/ヴァンガードの存在のおかげで、帝国海軍は真共和国防衛軍を除く他のそれらを配備していないどの軍隊よりも、すばやく的確かつ効率的に敵を粉砕することが可能なのだ。 また、TIEアクシス/ヴァンガードは電子戦本来の戦法も身に付けており、敵陣営の使用する通信周波数に強力な妨害電波を放ったり、ミサイル・シーカーが無効化されてしまう高度なECM機雷、敵陣営の通信の盗聴や、味方陣営の通信を暗号化したり、敵の通信妨害を遮断してしまうなどの特殊任務に就くこともある。 TIEアクシス/ヴァンガードは短距離偵察の任務も行えるように設計されており、通常のTIEアクシスがミサイルなどを装備する汎用ミサイル発射パイロンに、偵察/撮影用のランターンを装備して偵察を行う場合もある。しかし、TIEアクシス/ヴァンガードを偵察に出す条件としては、偵察領域の完全な航空優勢が保たれていることや、通常のTIEアクシスでは精度が粗く、どうしても使用しなければならない場合を挙げる艦隊司令官たちは多い。TIEアクシス/ヴァンガードは極めて高価かつ貴重であり、そして重要なのだ。そのため、TIEアクシス/ヴァンガードは必要最低限のミッションでしか使用されず、通常の偵察や統制としては、ただのTIEアクシスが使用されることがほとんどである。 帝国海軍のTIEアクシス/ヴァンガードは基本的に各スター・デストロイヤーに6機ずつ、所属中隊とは別途に配備される。そして彼らは常に2機1組で行動するが、戦闘の真っ最中である宙域の中を飛行する場合は、スター・デストロイヤーの所属中隊から引き抜かれた3機のTIEアクシスの護衛を連れていく場合が多い。この護衛機のパイロットたちは、高価なTIEアクシス/ヴァンガードを死守するために選別されたエリート・パイロット達であり、TIEアクシス/ヴァンガードに忠実なパイロットたちである。 このようにTIEアクシス/ヴァンガードは、帝国海軍で使用されていた複数の電子戦機の機能を全て統括した、主に最前線での戦術的に極めて重要な存在である。だが、電子支援のための機器という機器をありったけ積み込んだTIEアクシス/ヴァンガードは、鈍重で、またTIEアクシスに比べアビオニクス室が膨れ上がっており、不恰好である。製造単価もTIEアクシスより6万クレジットも増加しているが、TIEアクシス/ヴァンガードの複数の前任機種をそれぞれ大量に製造して配備するよりは、人件費の観点からも、製造/維持費の観点からも、非常に能率的といえるだろう。だが、様々な電子支援機の統合機種であるTIEアクシス/ヴァンガードのパイロットたちには、今までのパイロット以上に複合的な技能が要求されており、要員の技術育成は通常より年数がかかる上、困難である。
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【MO FAQ】 > 【MO全般に関する質問】 関連項目 関連リンク コメント ヴァンガードの詳細はこちらでどうぞ。 手短に: ヴァンガードとは、デッキに入れたヴァンガード・カードによって、ライフや手札の初期値が変更されたり等、様々な特殊ルールを付け加えるカジュアル向けの特別なフォーマットです。ヴァンガードでは、アバターを1枚選んでデッキに入れます。(このおかげでデッキの最低枚数は61枚になります。デッキ入れる最少60枚のカードに、使いたいアバター1枚を加えます)試合が始まると、アバターはデッキから出てきて、あなたがプレイしている横で能力を発揮します。 補足 フリーフォームでは、デッキに何枚でもアバターを入れることができ、その能力をすべて使用できる。初期手札・ライフを増減させる効果は重複する。 関連項目 構築フォーマット>MOヴァンガード フリーフォーム 用語集>van 関連リンク Magic Online Vanguard コメント 名前 コメント
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登録日:2011/11/06(日) 14 29 18 更新日:2021/08/25 Wed 16 53 24 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 しゅごキャラ! アイドル多数 カードファイト!!ヴァンガード ガード センチネル ヴァンガード 全G3の敵 守護者 完全ガード 必殺技キラー 必須 高価 「ファイナルターン!ドラゴニック・オーバーロードでアタック!」 「イゾルデでガード、ガンスロッドをドロップゾーンへ」 完全ガードとは、TCG『カードファイト!!ヴァンガード』における、相手の攻撃を完全に無効化する事が出来るカードの総称。 2012年11月22日のエラッタで該当カードに「守護者(センチネル)」というキーワード能力が追加されたがこの呼び方はあまり浸透しておらず、 アニメでも使われる「完全ガード」、その省略形の「完ガ」が主な呼び名となっている。 アニメでは他に完全防御、パーフェクトガードなどと呼ばれたこともある。 そのほとんどはグレード1、パワー6000、シールド0、クリティカル1、である。 このカード群はシールド値が0だが、その代わり一枚出せば相手ユニットがどんなに高いパワー、クリティカルを持っていてもヒットされなくするカードである。 手札に一枚あれば安心である。 ただし強力な分、特別ルールとして「守護者」を持つカードはデッキに4枚までしか入れられない。 (ヴァンガードでは同名カードは4枚までしか入れられないが、守護者は名前が違っても合計4枚まで) 完全ガードを使用するためにはコストとして手札を1枚捨てる必要があり、結果的に二枚のカードを消費する為手札が増えにくいデッキでは活用されづらいという点もある。 ヴァンガードは手札アドが全てと言っても良いゲームなので、この消費はかなり痛い。 しかし逆を言うと、それ以外の大半を占める単色クランデッキではほぼ必須カードである。 近年は環境がインフレし、シークメイトユニットによる「双闘(レギオン)」、 終いにはGユニットの「超越(ストライド)」など高パワーでアタックできるユニットが増えたことにより要求されるシールドの数値はどんどん上がり、 その結果「数値でゴリ押しされても問答無用で防ぐ」完全ガードの需要は下がることを知らない。 重要性が高まったにもかかわらず全てのカードが2番目に高いレアリティ「RR」を持ち、しかもこいつらはトライアルデッキに一切収録されなかったこともあって、人気のあるクランの守護者は、シングル価格が高騰しがちであった。 言ってみればクランデッキ自体の値段が守護者の値段でほぼ決まっていたと言ってもよく、ヴァンガードが「完ガゲー」「はじめよう()セット」と批判される要因になっていた。 この問題は発売から4年後の2014年にようやく対策され、以降のトライアルデッキには守護者が2枚ずつ入ることになった。 また、より低いレアリティにも完全ガードが収録されるようにもなったため、4枚揃えるのは以前より格段に楽になった。 また2015年4月より、新しい商品ラインに「レジェンドデッキ」が追加。 「Gユニット、メインのグレード3、守護者など、必要なカードは全て4枚入り!この商品一つだけですべて揃います!」と謳っている。 露骨すぎっぞ! リミットブレイク実装後は、山札の上から5枚めくりガーディアンゾーンに置くという新しい守護者が登場し、 俗称として「クインテットウォール」と呼ばれる。 手札の代わりにカウンターブラストを要求する、「ヒットされない」効果がない等一長一短なので、どちらを何枚採用するかはデッキ構築と要相談。 「ヴァンガードG」以降は派生形として、ヴァンガードしか守れない代わりに、何らかの追加効果を持つ「完全ガードG」が登場した。 リアガードを守るために完全ガードを切る場面はめったに無いのでそっちの方が得だと思うかもしれないが、 なにぶんドラゴニック・オーバーロード系列が怖いのでどっちを選ぶかはあなた次第。 システムが大幅に変わった新シリーズにおいても、守護者はほぼ必須パーツである。スタンダード戦ではレギオンや超越が使えなくなったとはいえ、要求数値自体はインフレしてるので当然というべきか。 従来の完全ガード(グレード1)に関してはトライアルデッキに4枚収録されるようになり、ロイパラとかげろうに至っては月刊ブシロードの付録として4枚配布された。 また、新システムのイマジナリーギフトの一つに「プロテクト」があり、特定のユニットにライドすることで完全ガードを一枚入手することができる。 一方、パック収録の完全ガードに関しては、ドロートリガーと一体化したグレード0の完全ガードが登場した。 シールド値に難があり、手札に来たら守護者のコストとして捨てられることも多かったドロートリガーと守護者が一体化するという皮肉な状況である。 さらにシールドが30000のクリティカルトリガーも登場した。 守護者をトリガー16枚の枠に入れられるので、その分ノーマルカードの枠を空けられる点では便利だが、グレードを指定するガード制限効果には注意しよう。 スマホ版ヴァンガードZEROではガード自体が無い代わりに「相手の攻撃が成立したらダメージが6になる場合、手札にあるなら自動的に発動し、その攻撃を無効にする」という効果で疑似的に実装。 「攻撃を無効」なのでその攻撃がクリティカル2以上であっても無効化され、ダメージも0となる。 代わりにこのゲーム特有の「Vがダメージを受けたらそのターンのみパワーが5000+される」効果も発動しないが、やはり防がれた時のショックは大きい。 ロイヤルパラディン ●閃光の盾 イゾルデ 閃光の盾ある限り、騎士道はけっして揺らがない。 褐色で巨乳な女の子。ロイヤルパラディンの完全ガードにして、記念すべき最初の守護者。 これ以降の守護者は一時期「閃光の盾 イゾルデ互換」と呼ばれていたほど重要な存在。 クランの問題やイラストも含めてか完全ガードの中ではトップクラスで高かった。 アニメでは魔法陣を展開して攻撃を防ぐかっこいい演出があり、完全ガードでは優遇されている。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「イゾルデでガード!スキルでガンスロッドをドロップ!」 ●閃光の宝石騎士(フラッシング・ジュエルナイト) イゾルデ ブレイクライド環境になって名称がついたイゾルデちゃん。 現在は主に聖域を守っている。 ●護法の探索者(シーカー) シロン ロイヤルパラディンの守護者、混合クランデッキでも使える完全ガードの開祖。 これ以降より「イゾルデ互換」の代わりに「シロン」の互換カードが追加され始める。 ●レインボー・ガーディアン ロイヤルパラディンの守護者。 虹色の雨が降り注ぐおにゃのこ。 史上初めてトライアルデッキに2枚収録された守護者。 ロイパラ史上ぶっちぎりで安い女。 ●ホーリーナイト・ガーディアン ロイヤルパラディンの完全ガードG。 リアガードを守れない代わりに、ドロップゾーンに他の《ホーリーナイト・ガーディアン》があればCBを1回復できる。 オラクルシンクタンク ●バトルシスター しょこら やだやだやだ、こっちくんなっ! オラクルシンクタンクの守護者。 オラクルシンクタンクでは手札が増えやすいため、使う機会が多く四枚投入はザラ。 イラストも人気なためか高かった。 気弱な見た目に反して武器は機関砲で口は悪い、ドジッ子怪力眼鏡っ娘。 ●ウェザーフォーキャスター ミス・ミスト 守護者以外で唯一の完全ガード的能力の持ち主。 防げるのはグレード2以下の攻撃のみ。手札コストなしで使えるが、実質最初の4ターンの間しか使いものにならなかった。 …のは当初の話。ヴァンガードサークルにグレード2が並び立つ双闘(レギオン)の登場で一気に価値を上げた。 その活躍を褒められたのかは不明だが、Vシリーズでドロートリガーの完全ガードになったのはこのユニットである。 シャドウパラディン ●暗黒の盾 マクリール 影を貫く刃無し!暗黒の盾は無謬なり! シャドウパラディンの守護者。 手札調整が容易いクランなので使いやすいカードだろう。 閃光の盾 イゾルデが美少女なのに対して、こちらはガチムチである。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 退却コストをメインヴァンガードにちょくちょく要求されるので中々扱いやすい。 ●髑髏の魔女っ娘 ネヴァン シャドウパラディンの完全ガードG(?)。 ネヴァンさんまさかのロリ化&守護者枠強奪。また地味に「魔女」の名称持ち守護者。ぱんにゃらら~。 Vしか守れない代わりに手札からシャドウパラディンを1枚捨てて1ドローできる。おまけ効果なのでアドは無い1 1交換。 体が小さくなった割にパワー数値は3倍(2000→6000)になった。 構築済みデッキ「The Dark」に四枚収録されていて手に入れやすいと見せかけて、デッキが限定販売だったためやっぱり高い。 なお守護者枠を奪われたマクリールさんは代わりにグレード2になった。そっちはクズカードだと評判 ●カルマ・コレクター お、やるじゃん。キミの業(カルマ)、悪くないよ。 シャドウパラディンの完全ガードG。 “弱さは罪”神崎ユウイチロウ支部長の魂のカード。 オーラガイザードラゴンの効果で2枚、その後のトリプルドライブで1枚と一気に三枚も引き寄せた。 ゴールドパラディン ●光輪の盾 マルク それは大切な我らの希望だ。絶対に、守ってみせる! ゴールドパラディンの守護者 絵師は開祖閃光の盾 イゾルデと同じだったりする。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 エンジェルフェザー ●純潔の守り手(ピュアキーパー) レクィエル 弱き者を守る力……それこそが天使の力だ。 エンジェルフェザーの守護者。 おっぱいとふとももが素晴らしい癒し系。 ポーズも可愛い。 ●恋の守護者(バトルキューピッド) ノキエル 痛い事しようとしたら、すぐに分かるんだからねっ! エンジェルフェザーの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ジェネシス ●挺身の女神 クシナダ た、立ち去りなさい! 神域には、と、通しません! ジェネシスの守護者。 ジェネシスはデッキ切れが早く、高い防御性能を持つアルテミスの存在から少々需要は低い。 しかし、そこは美少女揃いのジェネシス。 気弱な性格のとても可愛い少女である。しかもミニスカニーソ。なので取引価格は最高クラスだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 かげろう ●ワイバーンガード バリィ ワイバーンガードは、ドラゴンエンパイアの守護神である。 かげろうの守護者。 これもクランの為か少々値段が張った。 だがコンローでサーチ出来る為、投入枚数を絞れる。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 「何故俺が二枚目を持っていないと決めつける。」 ●プロテクトオーブ・ドラゴン かげろうの完全ガードG。ホーリーナイト互換。 たちかぜ ●アークバード 闇と同様、光もまた、戦士の視界を奪う事ができる。 たちかぜの守護者。イラストがとても神々しい。 サブクランなので完全ガードの中ではかなり安いカード。 そしてたちかぜ内では最高値のカード。流石たちかぜ。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ぬばたま ●忍獣 ミジンガクレ 魂無き刃など我には届かぬ……忍法・微塵幻灯! ぬばたまの守護者。 俺がリーブスミラージュに似てる?それは幻想だそのry 2年ものブランクを経てようやく現れたぬばたまの完全ガード。ハンデスが強すぎたのが悪い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 むらくも ●忍獣リーブスミラージュ 木の葉舞えば木の葉となり、闇が降りれば闇と化す。 むらくもの守護者。 俺が誰かに似てる?それは幻s(ry 完全ガードの中でも最安値。収録が双剣覚醒で、イラストアドも薄いカードだから仕方ない。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 なるかみ ノヴァグラップラー ●ツイン・ブレーダー 彼がどれだけ否定しても、ディメンジョンポリスの秘密捜査官であるという噂が絶えない。 ノヴァグラップラーの守護者。 見た目はまんまギャ○ン。ヴァンガードって何だ?振り向かないことさ。 実はディメンジョンポリスは、彼のフレーバーテキストで初めて存在が語られた。 後に真っ赤なそっくりさんが登場してますますスパイ疑惑が強まることに。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ディメンジョンポリス ●ダイヤモンド・エース 平和を乱す悪人ども!ここは通さん! ディメンジョンポリスの守護者。 ジョジョのスタンドっぽいイラストがかっこいい。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 リンクジョーカー ●障壁の星輝兵(スターベイダー) プロメチウム リンクジョーカーの守護者。 リンクジョーカー特有のサイバーな姿にバイザーがイカすナイスガイ。 ターミネーターかアンチスパイラルみたいな設定を持つ。 登場して間もない頃の取引価格は高め。 ●真空に咲く花 コスモリース リンクジョーカーの守護者。 ホーリーナイト・ガーディアン互換であり、Vシリーズではドロートリガーに就任した。 ダークイレギュラーズ ●悪夢の国のマーチラビット お〜っとだめだめ。お茶会の邪魔をしちゃいけないよ。 ダークイレギュラーズの守護者。 ダークイレギュラーズは手札が増えづらいため、投入が少し難しい。 ちなみに時間を止めて相手の攻撃をヒットさせなくするという完全ガードの中でもかなり反則的な設定がある。でもダイカイザーにはブチ抜かれる Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ はっはー! 許さないね、そんな攻撃! ダークイレギュラーズの守護者その2。 名前からしても分かる通り吸血鬼。諸事情によりリンクジョーカーの虚無の力を使える。 こちらは名前に「アモン」が含まれているため、アモン軸ダクイレで活躍する。 マーチラビットとはデッキタイプで使い分けたい。 スパイクブラザーズ ●チアガール マリリン スパイクブラザーズ! Go! Fight! Win! S・P・I・K・E! ウィーアースパイクブラザーズ! スパイクブラザーズの守護者。 スパイクブラザーズは手札が増えにくく、G3も手札で腐りにくいため少々扱いは難しめ。 けしからん巨乳の持ち主。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ペイルムーン ●冥界の催眠術師 いかなる勇者といえど、寝ている時は赤子同然! ペイルムーンの守護者。 ペイルムーンは手札が増えやすい…というかドロートリガーを多く積む為防御が薄いので、出来れば四枚積みしたいカード …だったが、トリガーも増えてきた為、好み次第。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ●銀の茨の催眠術師(シルバーソーン・ヒュプノス) リディア 眠りなさい……。 深く、そう、もっと深く……。 ペイルムーンの守護者その2。 名前に「銀の茨」が入っているため、主にルキエ軸で使われる。 同じ催眠術師でも、設定・イラストアド・シナジー全てにおいて、上にいるオッサンの完全上位互換。 ルキエに対して異常なまでの忠誠心を抱いており、その思いはルキエがリバースしようと一切ブレていないとか。 ギアクロニクル ●引っ込み思案のギアレイヴン ギアクロニクルの守護者。 レインボー・ガーディアンと同じく初めてトライアルデッキに収録されている。しかも2枚。 グランブルー ●突風のジン 風が味方してくれる海賊に、怖い物などあるもんか。 グランブルーの守護者。 墓地利用クランのグランブルーでは、手札コストを墓地肥やしに利用できる利点がある。 アニメではソウルセイバー・ドラゴンの攻撃をふーふーで退けた。 なんと『ヴァンガードG』時代になって竜巻のジンとお化けのふれでぃが登場するまでの5年近くの間、グランブルー唯一の完全ガードだった。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 それ故デッキアウトの原因にもなる。 バミューダΔ ●マーメイドアイドル エリー ライブの日に停戦が多いのは、偶然ではない。 銃声が静まり、ただ、歌声と感動が広がっていく。 バミューダ△の守護者。 けしからんおっぱいを持っている。 小学生にこんなカード使わすとはなんてけしからん会社だブシロードいいぞもっとやれ。 エリーでブシロードと言ったらこいつをイメージする人が出てくるだろうが勿論関係無い。 ●煌きのお姫様(グリタリーベイビー) レネ バミューダ△の守護者。 まさかの完全新規がVシリーズのドロートリガーで登場。 アクアフォース ●翠玉の盾(エメラルド・シールド) パスカリス アクアフォースの守護者。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 メガコロニー ●パラライズ・マドンナ シビれる夢を魅せて、ア・ゲ・ル メガコロニーの守護者。 メガコロニーの中では人型に近く、可愛い。 ライバルは女幹部。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 グレートネイチャー ●ケーブル・シープ 有線的に対応いたします。はい。 グレートネイチャーの守護者。もふもふ。 ガード時ももふもふ。 あと比較的安い。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 ネオネクタール ●メイデン・オブ・ブロッサムレイン 美しい花吹雪を目にした者は、みな敵意を失うという。 ネオネクタールの守護者。 可愛いけど植物ロリババア。アヘ顔とか言ったやつ表出ろ。 まぁ紳士諸君には何も問題ないよね。 Vシリーズでドロートリガーとして登場したのはこちら。 刀剣乱舞 ●江雪左文字 どうしても……戦いは避けられませんか。 コラボクラン、刀剣乱舞の完全ガードG。 敵との和睦を重んじるキャラを反映して完ガになった。 〇完全ガードの投入の目安 デッキ内のドロートリガーの数+G3のカードの数が12枚以上の場合なら、4枚投入しても腐る事がないだろう。 逆にそれ以下ならば入れすぎれば、デッキのパワーダウンや、コスト切れを起こしてただのシールド0の紙になってしまうので3枚程度がベストとされる。 G3が腐り難く、手札が枯渇し易いスパイクブラザーズでは2枚程でも良いかも知れない。 もしくは予算の関係から投入しない(できない)こともありうる。 〇弱点 考え無しに使っていると、手札が枯渇してRがコール出来なくなったりする。 相手の使用クランによってはガードのタイミングも考えないとならない。 (ペイルムーンなどはVよりRのアタックのほうが大事だったりする) ただ、1番の弱点は必須カード故に価格が高騰し易い事だろう。 特に「ヴァンガードG」に突入してからちらほら見かける、能力つきの完全ガードやVシリーズのドロートリガーは早く回収しないと値が張ることも多い。 トライアルデッキやブースターパックでの収録で少しは改善されるといいが、まだまだ様子を見なければならないだろう。 (そもそもトライアルデッキが出ないクランも多い) また最近では無敵と言うわけではなく、「ガーディアンサークルのカードを退却させ、退却させたのユニットが発生源の「ヒットされない」を含む効果をすべて無効にする」というメタ効果も出始めた。 悪いが、ここからは別のルールだ。 ●先導エミ 「駄目ー!」 ●先導アイチ 「日焼けすると皮が剥けて痛いから、水着は持ってきてないんだよ。」 チキショー! 追記修正は手札を一枚捨ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 -- パスカリス・ミジンカクレ・プロメチウムも追加 (2013-10-12 13 41 19) 無敵だった完全ガードをぶち抜いてくるダイカイザーが天敵になったな。 -- 名無しさん (2013-11-29 13 00 00) 最後の2人、確かに完全ガードだけどさぁ・・・ -- 名無しさん (2015-02-12 17 22 38) なるかみとアクフォ忘れるとかふざけているのかこの項目は -- 名無しさん (2015-11-23 23 06 28) コスト回復できるヤツや亜種も登場、色々進化してきた。 -- 名無しさん (2016-02-28 22 05 06) なれたのね、引トリガーに! -- 名無しさん (2018-10-26 14 30 48) 名前 コメント
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ヴァンガード(ゔぁんがーど) + 目次 登場作品TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 TOSラタトスクの騎士 シルヴァラント解放戦線を謳う武装組織。 統一された世界で、文明の進んだテセアラ人とマーテル教団の仕打ちからシルヴァラント人を守るため、パルマコスタの住人達を中核に結成された戦闘集団。 表向きでは800年程前に滅亡したといわれるシルヴァラント王朝を復活させ、テセアラのように王朝を立てる事を目標にしている。 + ネタバレ 大樹暴走で妻を亡くしたブルートがパルマコスタの軍を連れ、テセアラにシルヴァラント人が文明・技術の遅れから「ハーフエルフと同じように虐げられる」ことに憤り組織した戦闘集団。 ヴァンガード総帥のブルートは800年前に滅んだシルヴァラント王家の子孫であり、 クルシスの天使とマーテル教会にシルヴァラント王朝が滅ぼされたことを恨みに思っている。 コアを集める目的はセンチュリオン・コアをすべてそろえてマルタからラタトスク・コアを取り外し、魔導砲によってマーテル教会とテセアラ人を血祭りに上げることである。 そのため結成当初から戦闘班や工作班が作られ、ハーフエルフ蔑視とマーテル教会、テセアラ憎しで活動していた。 実際にはリヒターがギンヌンガ・ガップの扉を開かせるために各地で暴動を起こさせ、 魔族の好む血の臭いや負の波動をまき散らさせることを目的として体よく利用したにすぎない存在。 ▲ 関連リンク 関連項目 血の粛清 ▲ 類似項目 ▲
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メテオカイザー ビクト・ランサー ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈3〉 Gユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド なし / クリティカル 1 自【時空扉(タイムゲート)】(ターンに一度だけ、条件を満たして裏のこのカードを(R)にコールする。このユニットが(R)を離れるとき、Gゾーンに表で置く) - [【GB】(1)、バトルフェイズ中、あなたのカードの効果でリアガードがスタンドした時] 闘魂-自【(R)】【GB】(1):あなたのカードの効果で、このユニットが【スタンド】した時、そのターン中、このユニットは『自【(R)】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、そのターン中、あなたのカードの効果で【スタンド】した他のリアガードがいるなら、このユニットよりパワーの低い相手のリアガードを1枚選び、退却させる。』を得る。 フレーバー:未知の先の強さを掴み、戦士は更なる高みを往く! 【時空扉(タイムゲート)】 →オリジナルルール参照 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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特定カード名を含むユニットのまとめ。タグで管理されています 既存カード関連 +グレード3以上のカードのみが該当する名称 アマテラス アシュラ アシュレイ アルフレッド ヴァーミリオン エイゼル オーバーロード ガンスロッド ダイユーシャ ダンガリー ドーントレス パシフィカ ファントム ※ ブロケード ボーイング メイルストローム Я +(ほぼ)ノーマルユニットのみが該当する名称 コーラル ダッドリー デスアーミー ビーストテイマー 獣使い ※ 光の聖域 ブラウ ブラスター マイスガード 魔界城 メイガス ※ +トリガーユニットが該当し、グレード0~3すべてに該当カードがある名称 アモン 抹消者 古代竜 探索者 次元ロボ 宝石騎士 銃士 獣神 銀の茨 神器 星輝兵 守護天使 蒼嵐 Duo バトルシスター 封竜 PR♥ISM 喧嘩屋 マシニング 魔女 鋼闘機 ライザー 解放者 撃退者 +既存の名称と、主に対応するクランの表 ユナイテッドサンクチュアリ ロイヤルパラディン シャドウパラディン ゴールドパラディン アシュレイアルフレッドブラスター光の聖域探索者宝石騎士 ファントムブラスター魔界城撃退者魔女 エイゼルガンスロッド解放者 オラクルシンクタンク ジェネシス エンジェルフェザー アマテラスメイガスバトルシスター マイスガード魔女神器 守護天使 ドラゴンエンパイア かげろう なるかみ たちかぜ オーバーロードドーントレスブロケード封竜 ヴァーミリオンダンガリーボーイング抹消者喧嘩屋 古代竜 むらくも ぬばたま エトランジェ - - - スターゲート ノヴァグラップラー ディメンジョンポリス リンクジョーカー アシュラデスアーミーブラウ獣神ライザー ダイユーシャ次元ロボ鋼闘機 Я星輝兵 ダークゾーン ダークイレギュラーズ スパイクブラザーズ ペイルムーン アモン ダッドリー ビーストテイマー獣使い銀の茨 メガラニカ グランブルー バミューダ△ アクアフォース - パシフィカコーラルPR♥ISMDuo メイルストローム蒼嵐 ズー メガコロニー グレートネイチャー ネオネクタール マシニング - 銃士 その他 (本家では参照するカードが無いもの) +あ行 アイドル アカネ 悪夢の国 アレスター アンバー アンバー・ドラゴン イニグマン ウィッチ ウェッデル 逢魔ヶ刻 お化け +か行 ガール カイザー ガラハッド がる ガルモール 騎士 機動 キャプテン ギラファ 真紅の 獣 賢者 コスモ +さ行 サベイジ シード ジーン シェイド ジェノサイド ジャグラー ジャスティス ジャベリン 呪禁 ズィーガー ストームライダー スピリット +た行 ダークメタル 伊達男 超次元ロボ ツイン ツクヨミ テイマー トキシック ドライブ・カルテット ドラゴニック ドラゴンモンク トランペッター +な行 ナイト ナイトミスト ノキエル +は行 パール はむすけ パラライズ バンシー ブラスター・ダーク ブレイジング ブレイジングフレア ペンギン +ま行 魔王 魔神 マスター モルガーナ +や行 夢 +ら行 ライダー ルチル レックス +わ行 なし +英数 NGM (本家では該当するカードが無いもの) 異形 聖獣神 呪われた バグズ 破壊者(クラッシャー) 破壊者(ブレイカ―) 黒翼天使
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登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[CB(1),あなたのGゾーンから裏の「メテオカイザー ビクトブレイド」を1枚選び、表にする] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのリアガードを1枚選び、【スタンド】し、そのターン中、パワー+2000。さらに、あなたのGゾーンの表のカードが2枚以上なら、そのバトル中、このユニットのクリティカル+1。 フレーバー:真・超絶闘法(メテオアクション)、轟電断(ビクトブレイド)! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 欲しい 1 (50%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 強いと思う 0 (0%) 5 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 名前の響きがとても好きですね〜 (2015-01-23 00 09 26) +5000の方がいいと思います (2015-03-07 05 21 12) コメント
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V】:このユニットのドライブチェックでグレード3の《ノヴァグラップラー》がでた時、あなたのリアガードを1枚選び、スタンドする。 グレード: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 3 (50%) 2 使ってみたいと思う 1 (17%) 3 強いと思う 1 (17%) 4 面白いと思う 1 (17%) その他 投票総数 6 インテリアイドルのほぼ完全下位互換というのがいただけない (2012-03-26 19 14 25) コメント